【 平屋のひとり住まい・2人住まい 】ミドル~シニアライフを見据えた理想の家に住みたい!

今や世帯総数の約6割を「単独世帯」と「夫婦のみの世帯」が占めている(※)こと、ご存知でしたか。
私(アラ還夫婦)もまさにそのグループに含まれるわけですが、世間では、家づくりといえば、まだ一般的にファミリー層の領域であり、私たちには少々、アウエーという雰囲気も…。
今回、新登場の間取り集は、まさに『平屋 一人住まい・2人住まいの家』とネーミング的にも何だかウエルカム感があります。
同間取り集は、イマドキの家族構成や多様化する暮らし方の提案に呼応でき、どんな人も暮らしやすいのがウリとのこと。しかも、今まで以上に力作揃いだとスタッフが自画自賛(?)しているプランはバラエティー豊かに66種類!ということで、早速、チェックしてみました!
施主様との間取りの提案のヒントになれば、うれしいです。
豊富なプランのラインアップもアピールポイントの新・間取り集『平屋 一人住まい・2人住まいの家』の中から、選んだプラン(間取り)は、「NO.54 EW067-02」です。

同プランを選んだ、主なポイントは、以下の3つです!
(1)コンパクトなのに広々感があるLDK
オープン空間が広がるペニンシュラキッチンだから、圧迫感がなく、まさに広々とした感があります。
また、キッチンカウンターが広めなので、ここでお料理しながら食べたり、飲んだり…、ダイニングスペースとして使える!コミュニケーションも取りやすい。配膳がスムーズということも、加齢とともにこれからの暮らしに重要なポイントになってくるのかも!
そもそも、ダイニングテーブル必須という固定観念もオワコン化していますから!
ちなみに、わが家でもソファダイニング方式を採用しています。
(2)夫婦それぞれの居室を確保できる
何十年も連れ添った夫婦でも、いや夫婦だからこそ、ましてや加齢とともにオウチ時間が増えてくることを考えても、互いに邪魔されない自分の時間を過ごせるスペースは必須です。
また、このコラムでも何度か力説(?)していますが、コロナ等の感染症はもちろん、この年齢になると、将来、どちらかが寝込む場合のリスクヘッジもしておかなきゃ…とも考えております(汗)。だからこそ、隣接しない各個室確保は第一条件です!
(3)収納スペースの充実
どんなに断捨離を進めても、家の中でスッキリ過ごせるためにも、ある程度の収納は大事!同プランに大容量のWICと、収納や物入があることは、まず、チェックしました。シューズボックスと兼用できる収納スペースが部屋の中からつながっているのも、さりげなくうれしい。
(※)厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況 」世帯数と世帯人員の状況より
▼記事でご紹介しました【ひとり住まい・2人住まいの家】は、間取り集としてご紹介中!
サンプル版を公開しておりますので、よろしければご覧ください!
- 2級ファイナンシャル・プランニング技能士
AFP(日本FP協会認定)平林 美幸(ひらばやし みゆき) 福岡県生まれ・東京都在住。
全国の工務店・ビルダーが“設計課題の解決”を目指すコミュニティ『遊ベーシックデザインの会』の広報・ライター業務を担当。仕事とプライベートを両立させる自身の経験を活かし、お客様目線での間取り解説や住まいに関する記事が好評を得ている。




